徳島ラーメンの特徴と系統別オススメ店

「徳島ラーメン」はその名のとおり徳島県のご当地ラーメン

徳島ラーメン徳島ラーメン / ajari

大きく分けると「茶系」「黄系」「白系」の3つの系統が存在し、地元では「中華そば」「そば」と呼ばれているそう。

3つも系統がある「徳島ラーメン」ですが麺に大きな差は無く、基本的にはやや細めのストレート麺が使われることが多いです。
そして基本柔らかめの麺となっております。これは麺が固ければ茹でる時間を短縮しガス代をケチったとクレームをつけるお客が多かったからとか。

また麺は普通のラーメンに比べて少なめの分量で提供されるので、女性などにも食べやすいラーメンになっています。
その分一杯の料金も550円程と他県と比較すれば安価になっております。

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3系統の主な特徴

茶系・・・最も一般的な徳島ラーメンのイメージに近いもの。豚骨スープに濃口醤油やたまり醤油で味付けされ、濃厚な甘辛味が特徴。昔は本当に辛かったが今は全国に向けてあっさりちした味わいに変化している。

白系・・・豚骨でダシをとったスープに薄口醤油などで味付けをした、一般的な豚骨ラーメンに近いスープです。シニア向けの味。

黄系・・・鶏ガラを中心に野菜などでダシをとり、薄口醤油で味をつけた比較的あっさりしたスープです。シニア向けの味。

いずれもスープの味は濃く、やや強めの甘味があるのが特徴である。なお「徳島ラーメン=生卵」というイメージが全国的には強いが、生卵を入れるのは主に茶系ラーメンで、地元では生卵を入れずに食べる人が多い。

生卵を入れるとクリーミーな味わいとなります。初めは生卵を入れずに食べてみて、味が濃くて辛いと感じる場合に入れるのがオススメです。

一見、超ガッツリ系なラーメンに見える徳島ラーメンですが、実は基本的に「ご飯のおかず」として食べられるものなんです。
そのため、量は通常のラーメンよりも少なめで、大抵ののお店にライスがあり、
ラーメンを注文したらライスがサービスで食べられるお店も多いです。

生卵を入れてライスで食べるその特徴から『すき焼きラーメン』と他県民からは呼ばれたりします。

地域による系統

「茶系」は徳島県内でも徳島市内および北部に多く見られ、「黄系」は徳島市内に多い。「白系」は「小松島系」とも言われ、主に小松島市を始めとした徳島県南部に多く見られる。

3つの系統が存在する徳島ラーメンはですが、豚バラ・もやし・生卵・ネギ・メンマなどが王道のトッピングです。
一部、白系などでは豚バラではなく通常のラーメンのようにチャーシューが乗っていることもあります。
豚バラが大好きな徳島県民は『肉大や肉小』等、肉を多めに注文する場合が多いです。

3系統のオススメ店

茶系:いのたに・末広・やまきょう

黄系:かわい・にけんや伍長・猪子

白系:岡本中華・三八

プチ情報

近県にうどん県と呼ばれるの香川県があるにもかかわらず、徳島市内ではうどん店よりもラーメン店の方が多いです。

まさに徳島県を代表するご当地グルメとなっております。

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